空からにっこり 羽がシンクロ、こちらも笑顔に(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
空からこちらにほほえみかけている? 兵庫県三田市末の青野ダム(千丈寺湖)で取材中、目を細めてにっこり笑う顔が湖上に現れた。 【写真】山中にまるでぽっかり穴が開いたよう 兵庫・豊岡に秘境のような滝 正体は、どこかに向かって仲良く飛んでいく2羽の鳥。ぱちくり、ぱちくり。羽の動きがシンクロしてまばたきを繰り返す人のようだった。 暗い話題が多い中、心が軽くなったような気がした。(門田晋一)
癒やしのカルガモ親子 岐阜駅南口
2020年05月01日 09:04 寄り添い合うカルガモの親子=岐阜市橋本町、JR岐阜駅南口 岐阜市橋本町のJR岐阜駅南口にある池に、今年もカルガモの親子がすみ着いた。ひながぴったりと親ガモに寄り添い、通行人らを和ませている。 地域住民らによると、ひなは9羽。毎年のように現れ、今年は例年に比べて半月ほど早く姿を見せているという。 ...
遊水地公園にツバメ営巣 【WEB限定記事】 | 泉区 | タウンニュース
泉区、戸塚区、そして藤沢市にまたがる県立境川遊水地公園。園内にある今田管理センターの職員通用口の上に、最近、ツバメが巣を作り始めたみたいです。職員さんによれば「昨年と同...
絶滅危惧・ブッポウソウの子育て支援 ブドウ園に巣箱、ワイン販売も 広島 - 毎日新聞
絶滅危惧種の渡り鳥ブッポウソウが子育てするための巣箱を広島県世羅町内のブドウ園にかけ、ブドウの害虫を食べてもらおうという取り組みが進んでいる。ブッポウソウの子育て応援と世羅ワインのブランド力アップを狙い、せら夢公園とせらワイナリーが2019年に始めた「青い鳥プロジェクト」。20園に30個を設置し、収穫したブドウでワインを醸造して「ブッポウソウのワイン」として売り出す計画だ。【渕脇直樹】 ...
ニュージーランドの鳥キーウィ、気になる名前の由来は?:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスが広がるのを防ぐため、動物園は休園していますが、動物たちは元気です。天王寺動物園を訪ねてキーウィについて聞いてみました。疑問に答えてくれるのは、キーウィ担当飼育員の松下俊之(まつしたとしゆき)さん(52)。 ――エサはどうやって食べるの? ...
フラミンゴはなぜ一本脚? 片足を休ませるだけでなく...:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスが広がるのを防ぐため、動物園は休園していますが、動物たちは元気です。神戸市立王子動物園を訪ねてフラミンゴについて聞いてみました。疑問に答えてくれるのは、獣医師の谷口祥介(たにぐちしょうすけ)さん(37)。 ――なぜ一本脚で立つの? ...
甲板から動けない! 数百羽の海鳥が船に ロシア・サハリン州 | FNNプライムオンライン
飛ぶに飛べない事態に、大わらわ。 床を覆いつくし、うごめく黒い物体。 ロシア極東・サハリン州の港で、数百羽の海鳥が、停泊中の船の甲板を埋め尽くした。 専門家によると、この海鳥は光に集まる習性があり、夜中についていた船のライトに引き寄せられたとみられる。 また、向かい風などがないと飛び立てないため、身動きが取れず、まさに「過密」状態に。 最後は、船員がモップで、海に「強制排除」した。
封鎖下の環境は鳥には楽園、フラミンゴとペリカンが増加 アルバニア:時事ドットコム
【ナートAFP=時事】観光客の姿はなく、ボートは停泊したままで、工場も稼働していない──新型コロナウイルス対策で封鎖措置が敷かれたアルバニアの静寂に満ちたラグーン(潟)で、フラミンゴとハイイロペリカンの群れの姿が見られた。(写真はアルバニアのナルタ・ラグーンの上空を飛ぶフラミンゴ) ピンク色の羽を羽ばたかせながら数千ものフラミンゴの群れがアドリア海沿岸のナルタ・ラグーンに飛来し、水しぶきをあ...