文一総合出版が運営する野鳥観察ポータルサイト『BIRDER.jp』より、野鳥・自然関連ニュースをお届けする公式アカウント。This is a curation blog of the wild birds news.
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2020年5月28日木曜日
2020年5月27日水曜日
2020年5月27日
2020年5月27日 - EN
2020年5月26日火曜日
2020年5月26日
2020年5月25日月曜日
2020年5月25日 - EN
2020年5月24日日曜日
2020年5月24日 - EN
2020年5月22日 - CN
甘粛省で負傷したイヌワシを救助、国家一級保護動物
【5月16日 CNS】中国・甘粛省( Gansu)酒泉市( Jiuquan)瓜州県( Guazhou )で5日、羽を負傷した猛禽(もうきん)類の鳥が見つかった。地元の自然林管理保護ステーションが写真を撮って調べたところ、国家一級保護動物のイヌワシと判明。すぐに管理ステーションで保護した。 瓜州県の自然林管理ステーション責任者の張平峰( Zhang Pingfeng ...
動画:人工ふ化で誕生したトキ、生後1カ月を迎える 中国・陝西省
【5月18日 Xinhua News】中国陝西省(Shaanxi)漢中市(Hanzhong)洋県(Yang)にあるトキ国家級自然保護区管理局の人工飼育繁殖センターでこのほど、人工ふ化で生まれたトキのひな7羽が順次生後1カ月を迎え、育雛室からゲージに移されて新たな生活を始めた。 ...
「中国で最も美しい鳥」ハリオハチクイ、アモイで巣作り希少種のカラシラサギの撮影に成功、環境改善の成果 広東省湛江市
【5月21日 CNS】中国・広東省( Guangdong)林業局は13日、湛江市( Zhanjiang)愛鳥協会と中山大学( Sun Yat-sen University )生命科学部の研究チームが湛江市内の島で国家二級重点保護野生動物のカラシラサギを撮影したと発表した。湛江市でこの珍しい水鳥の姿を映像に収めたのは初めてだという。 ...
2020年5月22日金曜日
2020年5月22日
ふわっふわのヒナが16羽!超子沢山カワアイサの子育て【動画付き】(佐藤 圭) @moneygendai
「コロナに負けるな」from北海道 北海道の春は、野生動物たちの出産ラッシュの季節です。 長い冬の間、大地を覆っていた雪が溶けて、一気に植物たちが芽生え、虫たちが卵からかえる。 子育てに必要なエサも豊富になるので、動物たちもこの時期に出産子育てをします。 食物連鎖で成り立っている自然界の摂理ですね。 ...
カモが田んぼで子育て 京都で12羽確認、住民の人気者に|社会|地域のニュース|京都新聞
カモの親子が京都市左京区岩倉の田んぼに現れ、子育てに励んでいる。水田を動き回ったり、あぜ道で休んだりする愛らしい光景が、住民らの心を和ませている。 田んぼを所有する田中優さん(72)によると、5年ほど前から田植えの時期に見掛けるようになり、今年は親ガモと子ガモ11羽が確認できる。京都市動物園によると、マガモとカルガモの交雑種とみられる、という。 ...
海水求め飛来 大磯 町の鳥「アオバト」 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース
大磯の町の鳥に指定されているアオバトが、今年も4月下旬から照ヶ崎海岸に飛来している。 ...
太陽の御子、ヒバリのほがらかな歌声が美空に響く初夏です(tenki.jpサプリ 2020年05月21日) - tenki.jp
抱卵する親鳥。卵を守る決意に満ちた真剣な目 ...
やぶからやぶへヤブサメ 2020年05月21日の記事 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
「シシシシシシ...」やぶの中から虫のような声を聞いたことはありませんか?もしかしたらその声の主は「ヤブサメ」かも―。 体長11㌢ほどのウグイス科の夏鳥。尾が短く全体的に茶褐色をしている。やぶの中で暮らしており、細く高い声でのさえずりは、やぶに降る雨にも例えられる。 ...
2020年5月21日木曜日
2020年5月19日火曜日
2020年5月19日
「無事に巣立ってほしい」 コゲラ、民家庭木で子育て | 長崎新聞
南島原市有家町の無職、板山良継さん(68)方の庭に、キツツキ科のコゲラが枯れたマキの木に巣を作り、子育てに励んでいる。 3月下旬に飛来し、地面から2メートルほどの高さのところに直径約15センチの巣穴ができた。板山さんが4月下旬にのぞき込むと、ひなが誕生していた。親鳥は巣と周囲の雑木林を繰り返し往復し、捕まえた虫をひなに与えている。 ...
メジロ子育て奮闘中 ひな5羽見守り 市原の沼田さん宅(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
千葉県市原市の会社員、沼田貴大さん(47)の自宅庭の木にメジロが巣を作った。5羽の雛(ひな)がかえり、親鳥が子育てに奮闘している。 巣に気付いたのは5月初旬の庭作業中。親鳥が交代で卵を温めるのを見守っていたところ、5羽の雛が誕生した。口ばしを大きく開け餌を欲しがる雛に、親鳥は捕らえてきた虫を与えるなど懸命に子育て中だ。 ...
納屋天井に巣29個「ツバメマンション」 住人は親子100羽 熊本・美里 - 毎日新聞
熊本県美里町栗崎の農業、本住武(もとずみたけし)さん(72)方の納屋の天井にツバメが29個の巣を作り、懸命に子育てをしている。親鳥、ヒナを含めると約100羽になり、ツバメのマンションのよう。5月14日から30個目の巣を作っているといい、本住さんと妻ゆみ子さん(68)は「ここが安全だとわかっとるんでしょう」と温かく見守っている。 ...
「3密」避ける人間よそに...ツバメ2家族が同居で子育て:朝日新聞デジタル
埼玉県加須市大越の蛭沼(ひるぬま)君枝さん(83)方の玄関とすぐ近くの続きの居間で2つがいのツバメがそれぞれ子育てしている。家の中に巣をつくるようになって25年になるが、2組が同時に来たのは初めてという。新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと「密」を避ける人間界をよそに、ヒナは計9羽とにぎやかだ。 ...
子ガモ8羽、よちよち歩きでお引越し 親は「ステイホーム」も住民見守り道横断 京都・鴨川 | 京都新聞
京都市左京区の要法寺で育ったカモが19日朝、近くの鴨川に引っ越した。今年は親ガモが寺の池にとどまって引率せず、8羽の子だけの「巣立ち」に。身を寄せ合って川端通など約700メートルの道中を歩く姿を、住民や川端署員が見守った。 要法寺の清涼池では2005年からカモが繁殖しており、引っ越しも恒例行事になっている。今年は4月中旬にふ化した。 ...
サシバ初の町全域調査 市貝町がNPOに委託 「国内有数」繁殖裏付けへ|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
【市貝】里山の猛きんサシバの国内有数の繁殖地とされる町内で、サシバの初の全域生息調査が進んでいる。町が自然保護団体に業務委託し、9月末に調査報告書にまとめる予定で、太陽光発電所など各種開発に対し町が行う指導や谷津田に代表される里山環境の復活など、町が掲げる「サシバの里づくり」の基礎資料にする。4月からの調査で既にかなりの密度でつがいが生息していることが確認されている。 ...
納屋天井に巣29個「ツバメマンション」 住人は親子100羽 熊本・美里 - ライブドアニュース
熊本県美里町栗崎の農業、本住武(もとずみたけし)さん(72)方の納屋の天井にツバメが29個の巣を作り、懸命に子育てをしている。親鳥、ヒナを含めると約100羽になり、ツバメのマンションのよう。5月14日から30個目の巣を作っているといい、本住さんと妻ゆみ子さん(68)は「ここが安全だとわかっとるんでしょう」と温かく見守っている。 【写真特集】熊本のツバメマンション ...
ダニ、最後まで添い遂げた 日本産トキといっしょに絶滅:朝日新聞デジタル
トキの羽毛に寄生するウモウダニの一種「トキウモウダニ」。共生していた日本産トキの絶滅により、絶滅していたことが、法政大学などの研究チームの調査で分かった。この調査結果を受け、3月末に公表された環境省のレッドリストで「野生絶滅」から「絶滅」に変更された。 ...
陸奥新報
巣箱の出入り口から周囲の様子をうかがうフクロウのひな=12日午後4時50分ごろ、弘前市相馬地区のリンゴ園 ...
2020年5月18日月曜日
2020年5月18日
天敵ヘビを鳴き声で警戒、種の壁を越えて 鳥の生態解明:朝日新聞デジタル
京都大の研究者が、天敵のヘビを見た小鳥の鳴き声を聞いた別種の鳥が、ヘビの姿をイメージして行動することを、実験でつきとめた。鳥が高いコミュニケーション能力を持ち、鳴き声の意味を理解することを、世界で初めて明らかにした。研究成果は14日、米科学誌カレント・バイオロジー電子版に掲載された。 ...
ペンギンのふんから大量の笑気ガス 研究者に異変も
【5月15日 AFP】南極( Antarctica )近辺に生息するオウサマペンギン(キングペンギン)のふんから、「笑気ガス」とも呼ばれる亜酸化窒素が大量に排出されていることが分かったとする論文が14日、デンマークの研究チームにより発表された。研究者らはこのガスのせいで、若干「おかしく」なってしまったという。 【写真特集】世界のペンギン大集合 研究を主導したコペンハーゲン大学( ...
クマゲラ君、それは大事な卵だよ 札幌で撮影 巣穴をめぐる攻防か(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
国の天然記念物クマゲラが、札幌市内の山林で卵をくわえ巣穴から持ち出す珍しい光景を同市南区のアマチュア写真家西山亜希子さんが撮影した。 クマゲラ懸命に巣穴掘り 小樽 西山さんは4月上旬から毎朝、巣を観察し、今月5日に撮影した。午前6時ごろ、産卵した雌に代わって雄が巣穴に入り、直径約3センチの卵をくわえて外に飛び立った。雄はその後、何もくわえず戻った。 ...
都市と生物(1)
光沢のある青色とオレンジ色の羽毛が目を引く。体はスズメより少し大きい17センチメートルほど。水辺の枝にとまり、お目当ての小魚やエビを見つけると水面に飛び込んでいく。体をきらめかせながら動き回る姿から「飛ぶ宝石」と呼ばれている。 川辺の土手に横穴を掘り、そこでヒナを育てる。切り立った場所を好むのは天敵のヘビやイタチなどから身を守るためだ。 ...
シジュウカラ ただいま子育て中 電力計カバーの中 | 長崎新聞
長崎市の川久保政房さん(73)、常代さん(71)夫妻宅の電力計カバーの中で、野鳥のシジュウカラが子育てをしている。川久保さん夫妻は「旅立ちの日が楽しみ」と温かく見守っている。 2人が巣作りに気付いたのは今月10日。カバーから枯れ葉のようなものがはみ出しており、不思議に思って開けてみると、生まれたばかりのひな6羽が身を寄せ合っていた。 ...
手作り巣箱にひな4羽 シジュウカラ 成長見守り 茂木の民家|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
【茂木】飯野の民家の庭の巣箱にシジュウカラ1つがいが営巣し、4羽のひながすくすく育っている。間もなく巣立ちを迎える。 民家は、自宅の庭に花木を植えて楽しんでいるアルバイト従業員滝田春男(たきたはるお)さん(66)方。2月に滝田さんが、手作りの巣箱を庭の3カ所に掛けた。 ...
すくすく成長! オシドリの赤ちゃんたちまもなく一家の引っ越し時期(マネー現代編集部) @moneygendai
コロナ禍でも、まもなく札幌に夏が来る 全国各地でカルガモ一家の引っ越しが注目を集める春~初夏、北海道では、愛くるしいオシドリのヒナたちが札幌市民の心を和ませてくれます。 新緑が美しい6月ごろ、札幌の円山公園や北海道大学構内などで、かわいらしいヒナたちを連れた母オシドリが姿を見せ始めるのです。 ...
コウノトリ抱卵か 「野外繁殖」なら東日本初 渡良瀬遊水地|県内主要,社会,地域の話題|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
栃木県小山市は15日、市内の渡良瀬遊水地に定着している国の特別天然記念物のコウノトリが産卵し、つがいが交代で抱卵していると推定されると発表した。国内の研究機関に行動観察記録を提供して推定したという。 ...
栃木・小山でコウノトリ産卵か 野外繁殖は「東日本初」 | 共同通信
栃木県小山市は15日、市内の渡良瀬遊水地で、国の天然記念物のコウノトリが産卵したとみられると発表した。卵の数は不明。有精卵なら5月末にもふ化する見通しという。05年に兵庫県でコウノトリの野生復帰が始まって以来、東日本では初めての野外繁殖の可能性がある。 ...
「水辺の貴婦人」セイタカシギ、長崎に飛来 「美しく、うれしくなる」 - 毎日新聞
「水辺の貴婦人」と称される渡り鳥「セイタカシギ」が長崎県内に飛来して、野鳥ファンの目を楽しませている。 ...
オオヨシキリ ヨシ原が子育ての場 三方五湖野鳥辞典 | 社会,社会 | 福井のニュース | 福井新聞D刊
福井新聞の電子新聞「D刊」。速報や記事データベース、紙面ビューアなどで構成。福井のニュースを中心に国内外の政治、原発、経済、事件事故、スポーツなどの情報をより速く、深く、お届けします。
2020年5月15日金曜日
2020年5月15日
片足でエサ探す渡り鳥、早く仲間の元へ けがしても懸命:朝日新聞デジタル
南さつま市の万之瀬川河口周辺で、けがをした絶滅危惧種の渡り鳥クロツラヘラサギが懸命にエサを探している。何とか回復してほしい、と愛鳥家らがその姿を見守っている。16日まで愛鳥週間。 ...
ヒガラはシジュウカラの鳴き声でヘビをイメージ
日本全国に生息する小鳥の「ヒガラ」は、仲間の「シジュウカラ」が天敵のヘビを見つけた際に発する特異な鳴き声を聞くだけでヘビの姿を思い浮かべている可能性があると、京都大白眉センターの鈴木俊貴特定助教(動物行動学)が15日、米学術誌「カレント・バイオロジー」電子版に発表した。ヒト以外の動物が、他種の鳴き声から対象物をイメージし、その意味を理解していることを示す初の成果という。 ...
コウノトリ富士に飛来? 電柱にたたずみ一夜明かす|静岡新聞アットエス
富士市大淵の無職境田安生さん(72)・香代さん(73)夫妻が13日夕、国の特別天然記念物コウノトリとみられる野鳥2羽が、自宅付近の電柱に飛来したのを発見した。 2羽は目の周りの皮膚が赤く、全身を白い羽と黒い風切羽に覆われ、まっすぐとがったくちばしがある。富士宮市の富士花鳥園によると、姿形からコウノトリの可能性がある。 ...
2020年5月14日木曜日
2020年5月13日水曜日
2020年5月11日月曜日
2020年5月11日
南半球で越冬のシギやチドリ、北海道に飛来...干潟でゴカイなどついばむ : 国内 : ニュース
渡り鳥の中継地で、ラムサール条約湿地の風蓮湖・春国岱(しゅんくにたい)(北海道根室市、別海町)に、南半球で越冬したシギ、チドリ類が飛来している。 野鳥に詳しい根室市観光協会職員の有田茂生さん(44)によると、4月から5
渡り鳥、水田が補給基地 GPSで移動経路判明―信州大など:時事ドットコム
海外で越冬し春に日本で繁殖する渡り鳥「コチドリ」が、越冬の際に内陸部の水田で餌を探していることが、信州大などの研究グループの調査で分かった。論文は9日までに、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。 キジ・カモ類祖先に近い鳥 ベルギーで6670万年前の化石発見 コチドリは日本の広い範囲で見られる渡り鳥で、越冬地から春に戻り、川べりの砂利に巣を作って繁殖。秋に再び国外に旅立つ。 ...
徳島)今春誕生のコウノトリのヒナ3羽に足環:朝日新聞デジタル
徳島県は鳴門市で3月末に生まれた国の特別天然記念物コウノトリのヒナ3羽に8日、「名札」となる足環(あしわ)を付けた。 ...
10日から愛鳥週間 フクロウひな元気に巣立ち 南九州 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
民家の庭先に巣を構えたフクロウ夫婦のひな1羽が元気に育ち、6日無事に巣立った。9日午前には、もふもふの産毛に包まれた愛らしい姿が見られ、営巣木から旅立つ日をうかがっていた。10日から愛鳥週間。 ...
キジ 新緑に羽広げ 愛鳥週間始まる | 岩手日報WebNews
野鳥や自然に親しむ愛鳥週間(10~16日)が始まった。盛岡市高松の高松公園では、県の鳥に指定されてい...
コウノトリ、愛の巣作り「温かく見守って」 京都・綾部|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府綾部市の北西部で、国の特別天然記念物のコウノトリが巣作りを営んでいる。今年はペアが繁殖に適した年齢を迎えており、子育てにつながるのではと期待が高まっている。 国内の野生種が絶滅したコウノトリは、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)が放鳥し、少しずつ数を増やしている。綾部も飛来地で、毎年その姿が確認されている。 ...
市貝に勇姿 舞い戻る サシバ、繁殖期迎え今年も|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
【市貝】里山の猛きん、サシバの国内有数の繁殖地の町内に今年もサシバが飛来し、各所でその姿が目撃されている。9日も北部の田園地帯で餌を狙う姿を捉えることができた。 ...
ひなへの小魚とるコアジサシ 夏鳥が沖縄に続々飛来 愛鳥週間始まる | 沖縄タイムス+プラス
愛鳥週間が10日から始まった。県内には繁殖期を迎えたコアジサシやアカショウビンなどの夏鳥が次々と飛来している。 糸満市西崎町の海岸では9日、絶滅危惧種の渡り鳥コアジサシが上空から海中に飛び込み小魚を捕ったり、水浴びなどをしていた。今後、海岸の小石と砂がある場所に卵を産み、ひなを育ててオーストラリアなどに帰る。 ...
ツバメ6組、会社倉庫で子育て励む 福井県越前市、3月中旬から飛来 | 福井新聞
福井県越前市内の会社の倉庫で、6組のツバメが子育てに励んでいる。大きな口を開けて待つひなに、親鳥がせっせと餌を運んでいる。5月10日から愛鳥週間。 ツバメが巣を構えているのは同市岡本町のハケヤ建具の倉庫。約20年前から毎年ツバメが訪れるようになり、現在は約30の巣が天井に残っている。今年は3月中旬に初めて飛来し、現在は3組がひなを育て、3組が卵を温めている。 ...
アカヒゲ、ひなすくすく 国の天然記念物、カヤックに営巣 龍郷町(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース
10日から野鳥の愛護を呼び掛ける「愛鳥週間」。鹿児島県奄美大島の野山では、繁殖期を迎えた野鳥のさえずりがにぎやかに響いている。親鳥は巣穴にせっせと餌を運び、愛情たっぷりに子育てに励んでいる。 ...
密猟メジロ、違法飼育の実態は 愛鳥週間へ「鳥目線」の啓発絵本|社会|地域のニュース|京都新聞
野鳥の密猟根絶を目指し活動する「全国野鳥密猟対策連絡会」(密対連・京都市右京区)が、初めての絵本「ボク なかないよ!」を発刊した。許可のない野鳥の飼育は違法だが、密猟されたメジロを使った「鳴き合わせ会」が全国で行われている実態を分かりやすく解説している。10日からは愛鳥週間。密対連では「将来を担う子どもたちに鳴き合わせ会のことを伝えたい」としている。 ...
子育ての時期を迎えたシラサギ 中国・江西省
【5月10日 CNS】中国・江西省( Jiangxi)南昌市( Nanchang )の象山森林公園で2日、ふ化の最中だったシラサギの卵からひなが殻を破って出てきた。象山森林公園は「シラサギの王国」として知られている。毎年3月上旬から7月末まで、30万~40万羽のシラサギなどの鳥がこの公園で子育てに励んでいる。(c)CNS/JCM/AFPBB News
2020年5月8日金曜日
2020年5月8日
2020年5月7日木曜日
2020年5月7日 - EN
2020年5月6日水曜日
2020年5月6日 - EN
2020年5月5日火曜日
2020年5月5日
2020年5月1日金曜日
2020年5月1日
空からにっこり 羽がシンクロ、こちらも笑顔に(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
空からこちらにほほえみかけている? 兵庫県三田市末の青野ダム(千丈寺湖)で取材中、目を細めてにっこり笑う顔が湖上に現れた。 【写真】山中にまるでぽっかり穴が開いたよう 兵庫・豊岡に秘境のような滝 正体は、どこかに向かって仲良く飛んでいく2羽の鳥。ぱちくり、ぱちくり。羽の動きがシンクロしてまばたきを繰り返す人のようだった。 暗い話題が多い中、心が軽くなったような気がした。(門田晋一)
癒やしのカルガモ親子 岐阜駅南口
2020年05月01日 09:04 寄り添い合うカルガモの親子=岐阜市橋本町、JR岐阜駅南口 岐阜市橋本町のJR岐阜駅南口にある池に、今年もカルガモの親子がすみ着いた。ひながぴったりと親ガモに寄り添い、通行人らを和ませている。 地域住民らによると、ひなは9羽。毎年のように現れ、今年は例年に比べて半月ほど早く姿を見せているという。 ...
遊水地公園にツバメ営巣 【WEB限定記事】 | 泉区 | タウンニュース
泉区、戸塚区、そして藤沢市にまたがる県立境川遊水地公園。園内にある今田管理センターの職員通用口の上に、最近、ツバメが巣を作り始めたみたいです。職員さんによれば「昨年と同...
絶滅危惧・ブッポウソウの子育て支援 ブドウ園に巣箱、ワイン販売も 広島 - 毎日新聞
絶滅危惧種の渡り鳥ブッポウソウが子育てするための巣箱を広島県世羅町内のブドウ園にかけ、ブドウの害虫を食べてもらおうという取り組みが進んでいる。ブッポウソウの子育て応援と世羅ワインのブランド力アップを狙い、せら夢公園とせらワイナリーが2019年に始めた「青い鳥プロジェクト」。20園に30個を設置し、収穫したブドウでワインを醸造して「ブッポウソウのワイン」として売り出す計画だ。【渕脇直樹】 ...
ニュージーランドの鳥キーウィ、気になる名前の由来は?:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスが広がるのを防ぐため、動物園は休園していますが、動物たちは元気です。天王寺動物園を訪ねてキーウィについて聞いてみました。疑問に答えてくれるのは、キーウィ担当飼育員の松下俊之(まつしたとしゆき)さん(52)。 ――エサはどうやって食べるの? ...
フラミンゴはなぜ一本脚? 片足を休ませるだけでなく...:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスが広がるのを防ぐため、動物園は休園していますが、動物たちは元気です。神戸市立王子動物園を訪ねてフラミンゴについて聞いてみました。疑問に答えてくれるのは、獣医師の谷口祥介(たにぐちしょうすけ)さん(37)。 ――なぜ一本脚で立つの? ...
甲板から動けない! 数百羽の海鳥が船に ロシア・サハリン州 | FNNプライムオンライン
飛ぶに飛べない事態に、大わらわ。 床を覆いつくし、うごめく黒い物体。 ロシア極東・サハリン州の港で、数百羽の海鳥が、停泊中の船の甲板を埋め尽くした。 専門家によると、この海鳥は光に集まる習性があり、夜中についていた船のライトに引き寄せられたとみられる。 また、向かい風などがないと飛び立てないため、身動きが取れず、まさに「過密」状態に。 最後は、船員がモップで、海に「強制排除」した。
封鎖下の環境は鳥には楽園、フラミンゴとペリカンが増加 アルバニア:時事ドットコム
【ナートAFP=時事】観光客の姿はなく、ボートは停泊したままで、工場も稼働していない──新型コロナウイルス対策で封鎖措置が敷かれたアルバニアの静寂に満ちたラグーン(潟)で、フラミンゴとハイイロペリカンの群れの姿が見られた。(写真はアルバニアのナルタ・ラグーンの上空を飛ぶフラミンゴ) ピンク色の羽を羽ばたかせながら数千ものフラミンゴの群れがアドリア海沿岸のナルタ・ラグーンに飛来し、水しぶきをあ...
2020年5月1日 - CN
「最も美しい織り手」、キムネコウヨウジャクが飛来 雲南省普 市 - ライブドアニュース
25日、木の枝にぶら下がったキムネコウヨウジャクの巣。(普洱=新華社配信/陳永剛) 【新華社普洱4月29日】中国雲南省では4月に入り、多くのキムネコウヨウジャク(Ploceus philippinus)が繁殖のために飛来している。木の枝にぶら下がる巣は、草で編んだ工芸品に似ており、多くの撮影愛好家が訪れている。 ...
生気に満ちた「サギの大国」、数十万羽が繁殖期 江西省南昌市 - ライブドアニュース
26日、江西省南昌市の象山森林公園で戯れるシラサギ。(南昌=新華社記者/彭昭之) 【新華社南昌4月29日】中国江西省南昌市新建区の象山森林公園では、営巣した数十万羽のシラサギが繁殖期に入った。園内ではいたるところで鳥の鳴き声が聞こえ、生気に満ちた光景が広がる。「サギの王国」と呼ばれる同公園は良好な生態環境が保たれており、毎年シラサギやアオサギ、ゴイサギなどが飛来し繁殖する。 ...
江蘇省連雲港市で希少な鳥、カオジロダルマエナガを確認 - ライブドアニュース
14日、連雲港市のアシ原で羽を休めるカオジロダルマエナガ。(連雲港=新華社配信/王明強) ...
希少鳥類のベニジュケイ、写真愛好家が撮影 中国・四川省
【4月29日 Xinhua News】中国・四川省(Sichuan)彭州市湔江河谷の太陽湾風景区で25日、写真愛好家が希少鳥類のベニジュケイを撮影した。 この鳥は中国の2級重点保護野生動物に指定されている。鳴き声が子どもの「わー、わー」という泣き声に似ていることから、地元では「わーわー鶏(娃娃鶏)」と呼ばれる。 ...
希少鳥類のベニジュケイ、写真愛好家が撮影 中国・四川省
【4月29日 Xinhua News】中国・四川省(Sichuan)彭州市湔江河谷の太陽湾風景区で25日、写真愛好家が希少鳥類のベニジュケイを撮影した。 この鳥は中国の2級重点保護野生動物に指定されている。鳴き声が子どもの「わー、わー」という泣き声に似ていることから、地元では「わーわー鶏(娃娃鶏)」と呼ばれる。 ...